目次

第1章 iOSでリアルな世界とモノを「つなぐ」意義
 
 1.1 より生活に即したサービスへ
 1.2 コンテンツとつなぐ
  1.2.1 コンテキスト・ウェアネスとマイクロロケーション
  1.2.2 iPhoneを電子サイフとして使う
  1.2.3 ジオフェンスとビーコンを利用したO2O
 1.3 コンテキストとつなぐ
  1.3.1 ウェアラブルの普及
  1.3.2 新しいハブとなるiPhone
 1.4 シームレスなつながりが生み出す世界

第2章 近隣情報をナビゲーションでつなぐ
    (近隣検索とフライオーバーナビゲーション)
 
第3章 オープンデータで観光情報をつなぐ
    (オープンデータ活用と情報フェッチの省エネ化)
 
第4章 利用者の行動軌跡をつないでいく
    (M7モーションプロセッサとGPSで行動トレース)
 
第5章 商品と情報をビーコンでつなぐ
    (iBeaconでの情報連携、Passbookをビーコンで使う)
 
第6章 エリアに入ってきた利用者とつながる
    (ジオフェンスとiBeaconの連携)
 
第7章 近づくと自動的に機器につながる
    (iBeacon検出から自動ペアリング&データ転送)
 
第8章 iOSとロボットをつないで来場者を歓迎する
    (konashiを使ったフィジカルコンピューティング)
 
コラム 位置情報アプリの新しいデバッグ手法
    (Location/Motionシミュレーション)