代表プロフィール
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1970年代 | トランジスタを使った電子回路設計を始め、日本初のパーソナルコンピュータMZ-80Kで機械語プログラミングを始める。 | |
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1980年代 |
組み込み系ソフトウェア会社の起業メンバーとして参加。 プロジェクトマネージャ兼プログラマとして日本全国でメカトロニクス系システムの設計・導入に携わる。 |
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1990年代 |
Apple Computer社のPDA “Newton MessagePad” に傾倒し、Newtonのフリープログラマとして活躍。 現在iPhoneで使われている日本語フリック入力と同様の入力メソッド「Hanabi」を考案し特許出願(特許不成立)。現在ではAndroidのIMEで「Hanabi入力」として利用されている例もある。
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2000年 | デザイン・ウェブ・データベースを学ぶために、メディア系企業に移籍。 | |
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2003年 |
ウェブとデータベースを地図に連携させ、地図をスクロールしながら地域情報を地図上でエリア検索表示するウェブサイトを制作。 (Google mapsが米国で発表されたのは2005年) |
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2006年 | ソフトハウス「ニュートン・インク」を立ち上げ。 | |
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2008年 |
iPhoneの日本発売を契機に株式会社 Newton Japanとして登記。iPhone発売の翌月よりアプリ販売を開始する。 Apple社主催の iPhone Tech Talks in Tokyoに参加。 |
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2009年 |
著書「iPhoneアプリ ネットワーク&GPSプログラミング」を発刊。 本書内で、スマートフォン画面の上部がAR(拡張現実)で下部がマップ表示という、現在ではARアプリの主流となっている画面インターフェイスを初めて発表。ARプログラム制作技術も合わせて紹介。 Apple iTunes rewindアワードを受賞。情報処理学会誌に掲載。 |
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2010年 |
国内初のiPad技術書「iPadプログラミングの作法」を発刊。 iPhoneアプリとiPadアプリのデザインの違い、新しいプログラム手法などを解説。 Apple iTunes rewindアワードを2アプリが同時受賞。 |
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2011年 | WWDC2011にてスティーブジョブズ氏最後のキーノートに参加。 | |
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2012年 |
国内初のSiri解説本「iPhone Siriかんたんガイド」発刊。
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2013年 | WWDC2013に参加。 | |
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2014年 |
国内初のiBeaconプログラム解説本 「iOS位置情報プログラミング」発刊。 WWDC2014と同時にサンフランシスコで開催されたAltConfに参加。世界から集まったiOSエンジニアと技術交流 |
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2015年 |
国内初のApple Watch技術書「Apple Watchプログラミング作法」発刊。Apple Watchの登場した背景、アプリデザインの考え方、プログラムテクニックなどをKindle版で紹介 WWDC2015と同時にサンフランシスコで開催されたAltConfに参加。現地で得た情報を加筆して書籍版のApple Watchプログラミング本を発刊。 |
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2016年 |
Apple社主催の Apple TV Tech Talks in Tokyoに参加。Apple本社エンジニア達と交流し、Apple TVに関する技術的なセッションを受ける。 WWDC2016と同時にサンフランシスコで開催されたAltConfに参加。世界から集まったiOS/watchOS/tvOS/macOSエンジニアと技術交流。 |
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2018年 |
AmazonのAlexa用スキル(アプリ)を開発し発表。 アマゾンジャパン開催の第1回Alexaスキルアワード2018にて受賞 |
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2024年 |
Vision Proアプリ Air Poolbar を開発し発表。 開発テクニックを切り出したオープンソース VisionGesture を公開 |
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