AirCubeが米国のゲーム紹介サイトで紹介
admin | 2020 年 9 月 26 日当社の知育アプリ AirCubeが米国のゲーム紹介サイトGamesKeysに “Underrated Puzzle Games To Play On iOS” として掲載されました。
当社の知育アプリ AirCubeが米国のゲーム紹介サイトGamesKeysに “Underrated Puzzle Games To Play On iOS” として掲載されました。
Alexaスキル「ソロバン読み上げ算の練習」をリリースしました。
そろばんの読み上げ算・読み上げ暗算には、聞き取った数字を瞬時に計算する訓練を持続することで、聴能力と処理能力が高まるという効用があります。
このスキルでは、1桁5口の加算から7〜16桁10口の加減算まで。レベルと読み上げ速さを指定して練習することができます。また昨今話題となっている「英語での読み上げ」にも対応しており、英語のリスニング能力を高めることにも直結しています。
制作に当たっては著名ソロバン塾の先生にご指導をいただきました。使用している問題は乱数で作成したものではなく、そろばん指導者が制作した問題であるため難易度が平均化されており、実力の養成にとても適しています。
塾の先生の読み上げ方を忠実に再現した発声ロジック、今年6月にアマゾンが公開したばかりのスキル内課金の仕組みをいち早く搭載するなど、当社の得意とする「ユーザーインターフェイスと最新技術の組合せ」が発揮されているスキルです。ぜひお試し下さい。
アマゾンジャパン本社が開催した記念すべき第1回Alexaスキルアワード2018にて、当社で制作したAmazon Alexaスキル「血圧手帳」がシルバー部門賞(高齢者向けのスキル)を受賞しました。みなさまのご支援ありがとうございました。
コンテストでは、エントリーした365個のスキルから24個がファイナリストとして優秀賞に選ばれ、さらに多くのギャラリーが見守る中でのプレゼンテーションによる決勝審査で最終選考されました。ファイナリスト達の制作したスキルはどれも発想や着眼点がすばらしく、皆さんが楽しそうに開発している事が印象的でした。
どの作品にも共通するのは、子供やお年寄りといった「テクノロジーから遠い位置にいる人達」に寄り添う「優しい気持ちを持った技術」だということです。10年前にiPhoneが目指していた「誰もが使える技術」の次の段階へ、着実に向かっているという勢いを感じたイベントでした。
当社ではこれからも「人と技術を繋ぐ優しいインターフェイス」を実用的に使えるアプリやスキルを開発するお手伝いをしていきたいと考えています。
・アマゾン公式「Alexaスキルアワード2018受賞スキル特集」
・IT media で使用レビューを紹介いただきました。
先日、Amazon Echoデバイス向けのスキルとして公開した「血圧手帳」が、Alexaスキルアワード2018のファイナリストに選定されました。9月末に東京Amazon本社で行われる「Alexaスキルアワード2018ファイナルステージイベント」に参加してきます。
日本国内でAmazon Echoデバイスが発売されて2ヶ月ほど経過しました。
当社では音声アシスタント Alexa用のスキルを開発し公開し続けています。
音声アシスタントには新機能が続々と追加され、ますます利用が便利になってきており、それに連れてスキル開発のテクニックも常に進化しています。当社ではこれからも最新スキルの開発を通して、新しいインターフェイス技術を皆様にお届けしていきます。
“Amazon Echo” の音声アシスタント Alexa(アレクサ)が金沢市のイベントを教えてくれるスキル(スマホでいうアプリ)を本日から公開します。
現時点では日本で Alexaが利用できる人は限られてますが、Echoをお持ちの方は「アレクサ、金沢のイベントを調べて」としゃべり掛けてみてください。このスキルは金沢市のオープンデータを利用しています。
iOS10からAppleがチカラを入れているステッカーは、メッセージアプリで使える豊富なデザインや便利な機能を持ったiMessageアプリです。世界10億人のiPhoneユーザーが使えるメッセージアプリはインストールしなくても使えるiPhone標準アプリ。いままでのアプリとは違い、メッセージが人から人へと広がることでステッカーは広範囲へと拡散していきます。
当社ではお客様のデザインコンテンツをステッカーにまとめ上げるお手伝いだけではなく、ステッカーを使ったインタラクティブなメッセージや課金購入ステッカーなどを制作・提案しています。
本日、111-HAWAIIプロジェクトよりハワイ応援ステッカーが配布開始になりました。