ビジネスフェア盛況
admin | 2008 年 10 月 4 日昨日、金沢で開催されたビジネスフェア「北陸ビジネス街道2008」に出展致しました。
やはり iPhoneに対する視線は熱く、多数の方がお越しくださり「こんな事はできるのか」「こんなモノを作ってほしい」など、様々なアイデアをいただきました。
中には、スグにでも実用になるアイデアもあり、早速具体化していきたいと思います。
弊社ブースにお越しいただいた皆様、ありがとうございました。今後とも、お気軽にお問い合わせ頂ければ幸いです。
昨日、金沢で開催されたビジネスフェア「北陸ビジネス街道2008」に出展致しました。
やはり iPhoneに対する視線は熱く、多数の方がお越しくださり「こんな事はできるのか」「こんなモノを作ってほしい」など、様々なアイデアをいただきました。
中には、スグにでも実用になるアイデアもあり、早速具体化していきたいと思います。
弊社ブースにお越しいただいた皆様、ありがとうございました。今後とも、お気軽にお問い合わせ頂ければ幸いです。
iPhoneらしい手軽さ・楽しさで好評のiPhoneアプリ「Sounds」が、お陰様でiTunesのAppStoreで70,000ダウンロードに到達しました。ありがとうございます。
これからも親しまれるアプリを制作していきますので、よろしくお願い致します。
PCサイトとも携帯サイトとも違うのが iPhoneサイトです。
持ち運びができる携帯性を活かしたリアルタイムな情報を、リッチな表現力で伝える。
iPhoneにはiPhoneなりのサイト作りが必要です。
弊社の制作する iPhoneサイトはCMSをベースとしていますので記事の更新などはとても簡単。日々の情報更新も気軽にすることができます。
Read the rest of this entry »
弊社では既に Appleの iTunes Storeにいくつかの iPhoneアプリケーションを登録しています。
その中の1つが、この「ハワイ運転免許問題集」です。
以前に弊社がディレクションを行った携帯電話版「問題集」を iPhoneの直感的なインターフェイスでオシャレに再現しました。iPhone版「問題集」では、いかに簡単に御利用いただけるかという点に配慮しています。
Read the rest of this entry »
毎年、金沢市の産業展示館で開催されている「北陸ビジネス街道2008(しんきんビジネスフェア)」が今年も10月に予定されており、当社もブースを構えることになりました。昨年はウェブサイトとVoIP関連の出展を行いましたが、今年はより具体的なソリューションを提示できるように準備を進めるつもりです。
先日お知らせした iPhoneソリューションもその1つ。ぜひ現地で実際に手にとって試してください。
昨日、アップルの開発者会議「WWDC2008 in San Francisco」で iPhoneの世界販売が発表されました。アメリカに遅れること1年。ようやく日本でも1ヶ月後の7月11日に iPhoneが発売開始されます。
弊社では以前からハワイ市場向けに iPhoneアプリケーションの販売を計画していましたが、先の発表により日本市場向けの開発にも着手しました。弊社では iPhoneの前身とも言える、アップルの Newtonデバイスのプログラムも行っており、そのノウハウを生かした先進的インターフェイスの実装に慣れています。
実質2万円台でカメラやGPSとインターネット環境を実装している iPhone。
その機能を使ってフィールドから情報収集する方法は色々とあります。弊社が開発したMapCastの iPhone版など、まずは身近なところからお役に立つシステムをご提供していきます(左写真)。
Appleがオープンする予定のアプリケーションストア「App Store」での配布・販売も予定しています。ご期待ください。
iPhoneソリューションをお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。
(写真は実際に iPhoneで動いている MapCastの設定画面です)
携帯電話だけを使った位置情報記録サービス『MapCast(マップキャスト)』をベータ公開しました。
MapCastを使うと携帯電話の基本機能だけを使って、手軽に身近な情報を地図上に取り込むことができます。
今まで専用GPSなど高価な装備や、GPS内蔵携帯電話が必要であった場面に安価に導入できるソリューションとしてお奨めします。
携帯電話のボタンを数回押すだけの簡単操作で、『場所・時刻・情報発信者識別・写真・ムービー』の情報を携帯電話から投稿し、自動的に地図上に表現します。
MapCastの利用方法はいろいろ・・・
・旅先での楽しい想い出を記録する地図アルバム。
・地質調査などフィールドで情報を収集するためのツールとして。
・ご近所みんなで町内のハザードマップを作成する。
・観光地で特派員からのおもしろ情報を募集する。
・被災地の状況を数名で撮影することにより、被害の到達範囲などを地図上で把握することができます。
詳しくはこちらのページをどうぞ。